今日は135さんと呑み会に行ってきました。
Dレアリティとは別件の新年会で、自分自身まったく期待してなかった分、それなりに楽しめました。
で、フツーに終了したはいいのですが、なんとなく食い足りなかったので、135さんとラーメンを食べに行こうという話になりました。
しかし、135先生は先の呑み会で
かなりいい感じでアルコールを摂取したせいか、お笑い番組の酔っぱらいみたいになっておりました。
歩くことは出来るようでしたが、いかんせん真っ直ぐ進まない。ろれつは回らないまま同じセリフを繰り返すのみ。
これはヤバい。早くラーメン屋に行かなければと思ったのですが、あろうコトか135先生は
「Dレアの件で話がある」
とか言って呑み屋に入ろうとする始末。
さすがにもう持ち合わせが無いと断ったのですが、
奢ってくれるとのコトなのでとりあえず入店。
で、ビールを1杯お疲れ様の意味をこめての乾杯をしたあと、自分の方からホームページを更新した話なんかをしながら先ほど食べ足りなかった分、食事を注文する。
結局135さんの方からサークルの話は無いまま、曖昧な感じで床に座り込んでしまう。
で、店員が「そろそろ閉店なんでメシ食いながらでいいから金払え」とか言ってきた。俺に。
「いや、ここの払いは向こうのお地蔵様が…」と言える訳もなく自分が支払う。
たぶんあれ、すべて分かってるうえで俺に声かけたんだろうな。
しばらくバルサミコ漬けの豚肉をもっちゃもっちゃ食べながら135先生の回復を待ったのですが、結局曖昧な状態のまま店を出る。途中下り階段に「このトラップ絶対殺す気で作ってるよな!」とか毒づきながらなんとか降りる。
終始「大丈夫」を繰り返す135さん。いっそ自宅まで送ろうかと思ったが「大丈夫」って言ってたので、自動改札を自力でくぐる所までは見送った。携帯電話で通ろうとしてたけど、そんな機能ついてないからね。でも、なんとか無事改札は通り抜けていた。
「ホームにダイブとかしてなきゃいいんだが…」と心配しながら帰宅。怖くてテレビ付けられません。
その時思ったコトはただひとつ。
こりゃ絶対日記のネタにしないとな。